研究所日誌

amuro1900.exblog.jp
ブログトップ
2005年 10月 25日

情報量

中世以降、文字資料による情報量は増加します。しかし、それは考古だけで1%だったものが文字資料を加えて2%になった程度。言うほど増加していません。

今まで、私がテーマにしたことで、「確実!」といえるものはほとんどありません。仮説ばかり・・・。

明治16年の地図の資料紹介をしましたが、対比するための当時の資料が全くなし。この地図は貝塚町時代から、現在の貝塚市まで、行政資料として保管されていたものです。でも、対比資料がない。

我が課においても、永年保管文書は昭和20から40年代各1冊程度。担当者が置かれた昭和50年から徐々に増加する程度です。しかし、この頃に始まったと思われる補助事業関係のことを調べようとしても、完全把握は不可能です。

現代において文字資料があるからといっても、完全にわからない。
[PR]

by amuro1900 | 2005-10-25 23:36 | 日記


<< けっさんとくべついいんかい      埋文取り扱い >>