研究所日誌

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2005年 11月 07日

東京行脚

この週末、久しぶりに時間ができたので、ちょっと東京まで・・・。年内はもう行く予定はありません。歴史学会と関近研の日程が重なったので・・・(..ゞ アセ

懸案の板橋区と東博に行ってきました。

板橋の方は人物や写真の展示が無ければ、単なる縄文遺跡の展示会。予想していたとおりです。でも、郷土で考古学を一所懸命勉強されていた方を紹介していて、それはとても楽しく、図録で小さな写真しか見られなかったものは、大きめの写真が見られて(^^ でした。学史関係の展示は、知らなかった生の情報が見られるので・・・好きです。

ただ、今回の図録が1,300円と言うのがちょっと問題。普通のボリュームなので、これ一冊だけ見れば何も問題ありません。が!しかし、館内で販売していたこれまでの図録が安い!

300円とかでした。なぜ今回だけ高いのか?ちょっと疑問に・・・よってちょっと問題と・・・。
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さて、東博です。大きな期待をもって行きました。上野の駅をおりた段階で、人人人・・・。何かなと思っていると、他の展示館でやっていた北斎展に人だかりだったようです。
(動物園方面でも何かあったかも?)

表慶館の前を皆さん素通り・・・。館の前に立つと「バリアフリーに対応しておりません!」と堂々と看板が・・・こら!。

展示は下にも書きましたが、見慣れたモノばかりで、その上、色絵系が圧倒的に多い。染付は最初のちょっと・・・。京焼への流れでそうなったのかもしれませんが・・・。

京焼もこれまで見慣れたものばっかりで、一部表面採取品とかも展示してありましたが、ホント1級資料のオンパレード・・・。それに有田よりも数が多くて、目がちかちか。

期待しすぎなのかもしれませんが、新しい情報は得られず・・・(泣)

一番、イライラしたのは高台が見られなかったことです。陶磁器を扱っている博物館、美術館では当たり前のことができていない・・・。見込みばっかり見えるようにして、背面がほとんど見られませんでした・・・。もうちょっと勉強して欲しいですね。
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by amuro1900 | 2005-11-07 23:40 | 日記


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