研究所日誌

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2005年 11月 13日

赤穂藩池田家・一関藩田村家の発掘調査

火の見櫓の跡が2基検出されているとのことで、写真を見せて頂く機会を得ました。もちろん、現説で業界以外の方がとった写真ですよ。

確かに、柱は立派なモノが残ってますし、基礎部分もちょっと普通の建物とは違う、柱も内側に傾斜してます。

でも火の見櫓と即断できる根拠もないような気がしました・・・。

何となく感想・・・。現地を見ていないので、報告書を待ちますか・・・。



それと、平城にいって久しぶりに露出展示を見ましたが、孔ポコだけ残して見せても、なんか嘘っぽいというか・・・。やっぱり埋土(まいど。関東では客土?)も残さないと、わざわざ穴ぽこを作ったみたいです。難波宮のガラスばりもそうですが・・・。

自分の所で現説して、いつも言われてた事なのでいつも気になります。
(掘ったところをみると、周りと同じ土なのに、なんでここが柱穴って分かるん?・・・表面を削った時に黒っぽい土が入っているので、分かるんですよ・・・そう?(疑いの目・・・)・・・。)
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by amuro1900 | 2005-11-13 21:43 | 日記


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