2006年 01月 21日

指定文化財

市の指定文化財で簡単に現状変更が許可されると思っている人に出会って、ちょっとビックリ・・・。基本は現状のままで保管、後世に残すです。よって、市指定だからと言って簡単に現状変更は許可できません。

保管に問題がある、急な災害で破損したなら、後世に残せなくなりますので、書類処理は後回しにしても、対応に邁進します。また、そのまま残すことが今生きている人に被害が及ぶような場合も。でも、そうでもない・・・。市だからと軽く見られてるんでしょうね。
(栃木県で通学路の安全確保のために生い茂る木を切ろうとしたら天然記念物で、許可が必要だとかの話なら、積極的に協力します。しかし、根元から切るのは無理ですが、枝払いは日常管理の範疇なので、許可は必要ないのですが・・。)

私の基本的なスタンスは、国であろうと市であろうと指定文化財は同列です、差別しません。差別して業務にあたるのなら、国宝を最優先にして、重文は2番手? 市指定のものまで手が回らない? そんなバカなですよね・・・。

制度はいろいろ違いますが、それは書類の手続きだけの問題だと・・・(お金の入り方も違いますが・・・)。保護と言う点では、差別しません。

指定になっていなくても差別していません。制度が無い分、逆にこちらに力が入っているかも?ですね・・・。
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by amuro1900 | 2006-01-21 10:41 | 日記


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