2006年 02月 25日

行ってきました近つ

きんつ・・・ちがう(やべ~!)・・・近つ飛鳥博物館。久しぶりです。たぶん2年ぶりぐらいかな?
近つ


「年代のものさし-陶邑の須恵器-」
この時期の企画展は図録なしのはずなのに、今回はしっかり。1,000円でした。やっぱ重要文化財指定だから・・・。

おがみさん提唱の狭山池東岸の窯はSYとなりました。と言うことはSY1は堤の窯?

近つの展示も変わったな~と思いつつ。今回550点を展示。昔は、ポンポンポンと少数精鋭展示で、遺物の所には番号だけ、横手に一覧表が貼ってある、説明なし、図録買え!的な展示でした。近つはこのパターで、弥生文化博物館は物量作戦でした。ここ数年変わった様ですね、傾向・・・。
(弥生は点数が減少ぎみ・・・。)

見慣れた土器たちが窯毎にずら~っとならんでいました。今回は、窯毎に展示していること、実年代の補強史料群を展示。いつもの土器!って感じで、見学15分?ちょうど、職員による解説が始まり、ちょっとだけ聞いて来ました。M、K両学芸員ともお話・・・。「素人ですから(^^」と言いながら・・・。Mさんは「何ゆうとんねん!」って・・・。

少し前、今回の展示のことで一般の人から、「須恵器って、あんな感じで変遷するって初めてしった!」と聞き、ドキ!

そう言えば、変遷が分かるような展示ってあまり無かったような気がして・・・編年表は貼ったりしますが・・・。「泉北考古資料館に行けばいつでも見られましたよ!」と言い訳などしてしまい・・・。「その資料館どこ?」と聞かれ、またドキ!啓発がたりん(..ゞ アセ

一定、一般の方には浸透したようなので、今後は、消費地のあり方をアピールしないと・・・。
(同じ和泉国といっても、生産地と消費地のあり方は、全くと言えるぐらい違います・・・。)

そうそう、建物、展示室は酷評されますが、大仙古墳のレプリカとその後にあるスイッチおして遊ぶパネルは、子供や一般の方には好評ですよ・・・。ただ、修羅が今一認識されない・・・。

・・・勉強不足だったのですが・・・
大庭寺(おばでら)遺跡のものはTG(栂・とが)って記号になってたんですね。遺物検討会の時の認識で止まっていました。報告書も買ったのに・・・。あの舟が無かったのがちと残念ですが、復元してあるヤツは嫌いなので、ま~いいか!と・・・。
(遺物検討会の時、破片の舟を見て、ず~っと握りしめていました。あそこで一番好きなもの。展示されるようになって、ガックリ・・・変な形に復元されている・・・。)

勉強不足2・・・
次の展示会ですが、「大阪の初期群集墳を考える」でした。群集墳に反応して、トンデもない勘違い・・・さて何でしょう?(泣) 
同じ用語使うなよな~と・・・遅れている? でも、おかしくないですか?
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by amuro1900 | 2006-02-25 18:39 | 日記


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