2006年 03月 18日

歌舞伎・・・。

歌舞伎をどう見るか?本日議論に・・・。

形とか仕草をちゃんと理解しないといけない。これは有形だ!との主張。

いや!文化の本質は形などではなく、人間であり、その人間がいなくなったら意味をなさないので無形だと・・反論・・・。

あなたの文化財保護法の定義を聞いている訳ではなく!と反論されました。

極短い時間での議論でしたが、文献史学の観点からと文化財保護の観点からの認識の違いが良く出ていると思います。

歌舞伎という文化を論ずる場合は、確かに先に言われたように有形だと思います。でも、歌舞伎も民俗文化財として見た場合、担い手の人間が重要になって来ると思うのですが・・・。

人間国宝に指定されたりして注目を集めていますが、今後の担い手の育成、発展という点では、歌舞伎であれ、村の民俗芸能であれ、同じ問題を抱えていると思います・・・。

歌舞伎は芸能、被差別なりのことも考慮しないといけないため、単純に理解することはできませんが・・・。
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by amuro1900 | 2006-03-18 22:35 | 日記


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