2006年 03月 21日

啓発事業・・・私生活編(^^

日曜日のシンポの後、もともと瓦についての質問があるとの連絡を受けていた人とお茶してました。

で、店に入ってケーキセットを見たとたん、頭がケーキセット一色になられたようで・・・。「質問はなんですか?」って聞くと、「あ!忘れた!」・・・「唖然!」。

ケーキが来てから、その日のシンポの質問大会となりました。用語や考え方、良い点、悪い点などなど・・・。「今日のを聞いてただけだったら、何となくしか分からなかったけど、話を聞いてだいぶ理解できた!良かった!」と言って頂けてほっとした反面、もっと啓発しないとダメダな~と反省。

そのうちblogの話になり、「集落40人って話、前に書いてましたが、どうおかしい?」との質問。とにかく労働力が必要なこと、近世でも集落40人は成立しないこと、食生活、環境の変化で動物は多産になることなどを説明。「なるほど!なるほど!分かった!私もおかしいと思っていたんですよね、シンポで聞いたとき。子供の生存率が低いはずだから、こどもを沢山作っただろうし、平均余命が短いので、1棟で3世代同居もありかな?と思っていました。」これも理解してもらえて、ほっとしました。が、また反省・・・啓発しないと・・・。

で!最後の最後に「思い出した!瓦の作り方!」となって、がび~ん!説明しなくて良いのかと気を抜いていました。説明するつもりで、書籍を準備してあったのですが、当日持っていくのを忘れて・・・もう説明する必要無いんだと安心していたところに、突然で・・・。

質問する方も用語が出てこないので、こちらもなかなか理解できず。図面あれば、ぱっと行ったのですが・・・。良く聞いてみると、桶巻き作りの話でした。それは平瓦になることや、造瓦の歴史などを何とか説明。言葉だけで表現して理解してもらうことはなかなか大変でした。書籍があったらすぐだったのに・・・。よって延々数時間しゃべりっぱなし。・・・ちなみに茶店代は私が支払いましたよ・・・営業活動はしてません(^^

この方、元興寺の極楽坊を見てから瓦に興味をもたれたようで、いろいろ書籍を読みあさったり、実際に見に行ったりしておられますが、知識が未整理で情報量は凄いのに連続性がない(^^

この様な人たちをサポートするのが、私たちの大きな使命だし(知識や疑問の交通整理をするだけ、考えることは各人でやって頂く。)、全く興味をもっていない人たちに少しでも知識をもってもらえるようにしないと、私たちの存在価値はO・・・。

長くなったので、ついでに・・・。

うちのトップ「教○長」ですが、国語の先生なのに歴史好き。ほとんどが日帰り出張なのに、空き時間を見つけては、行ったところの博物館、史跡、お寺をまわってきます。で、職場でその話を・・・。

実際に行ったり、管理している団体に知人がいるところは、楽に説明できるのですが、半分ぐらいは書籍だけの知識しかなく・・これが大変です。

知ってるところは話しますが、知らないことは「こんど調べておきます!」としています。怖い存在・・・。

就業時間後、教○長が歩いてくると、いつもドキドキ・・・(^^
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by amuro1900 | 2006-03-21 12:53 | 日記


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