2006年 11月 15日

結局・・・

発掘調査の成果なんて、誰もあてにしてないようですね。山科ではっきりとした成果が出て、もうすぐ10年?しかし、誰も何とも思っていないような書籍ばっかり刊行されてますね。

いくら既論文の論集と言えども、リライトすべきでは無いでしょうか?

史料一番、地形一番、自分の方法論が一番。


空間構造?・・・あれはZ軸が抜け落ちてますので、平面構造。

地字と史料で読みとく?・・・最終に残った地形の形成過程を考慮せずに、その地形と史料で比較したところで、当時の構造が分かるわけがありません。

史料から平面構造を読める?・・・位置情報が全くない史料で、平面構造が読めるか!

形成課程、位置情報が抜け落ちているので、単なる空想です。

抜け落ちている部分を埋められるのは、発掘調査だけ・・・。にも関わらず、積極的には調査がされていません。比較対照の資料がない。

もちろん破壊されていて分からないこと、生活面の比定が難しいことなど問題点をもつ事は十分承知してます。さらに集団については何も言えないことも・・・。


寺内、近世をはじめてから、常に思っていたことです。比較対照する調査例が何所にも存在しない。


発掘調査成果なんて、単なる打ち上げ花火、振るための旗程度としか考えられていないようです。
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by amuro1900 | 2006-11-15 21:36 | 日記


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