研究所日誌

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2006年 11月 19日

勝手に転載・・・江戸検定感想

一般の方です・・・そこそこ効果はあったような?江戸検定。長いですが引用。


江戸案内人のやぎでーす♪
朝晩、ちょっと寒い日が続く
お江戸日本橋からお送りします。
11月03日に行われた江戸検定の2級と3級を受けました。
3級は、それなりの問題で、難しくはなかったのですが
2級は、ちと、手強かったですね。
試験が終わると、正解を書いた紙をもらったので
帰宅してから、答え合わせをしたら、...
100問中、16個間違いがありました。
70点で合格ですから、よほどのヘマがない限り
セーフだと思います。
でも、100問解いて、もう一回見直すと
一時間ちょっとかかりました。
ずいぶんと集中したので、終わってからぐったり
して、帰り道での足取りもふらついておりましたなぁー。
やっぱ、歳ですわ。(笑)
えぇー、
江戸の人には、出世欲がなかったと
言われていますね。
まず、旗本御家人の禄高(お給料)は、
ご先祖がどれだけ関ヶ原の合戦で活躍したかで決まり、
代々、増えもしないし、減りもしない。
上役がとんでもない失敗をやらかすとか
よほどの事がないと、出世の道は開かない。
しかも、太平の世の中ですから
自分の実力を認めてもらえる機会もない。
平穏無事は、人にやる気を無くさせます。
ちょっとでも人と違う事をやると、...
 江戸っ子の 生まれそこない 金を貯め
なーんて、川柳で茶化される。
江戸では、日曜祭日は、ありませんが
毎日を、日曜日にすることができます。
 「棟梁(とうりょう)になんぞなりたかねーや」
と、昼間っから、酒を飲んで酔っぱらっている
大工がいても、だれもとがめない。
また、反対に
食べるものがなくても
誰かが恵んでくれたり
下駄や草履を揃えてやるだけで
チップを稼げたんですな。
九尺二間(間口が9尺、奥行きが2間)
の長屋の店賃が、月300文。
今の物価からすると、1文12~15円なので
安く見積もって3600円
棒手振(ぼてふり=天秤棒を担いで売り歩く)の八百屋で
一日7000円ぐらい売上げがあったそうだから
十分に払える家賃ですな。
どんな商売、なにをやっても食いっぱぐれなく
生活出来たのが、江戸だった。
しかも、交通機関は、駕籠と舟がタクシー代わりで
あとは、自分の足だけがたより。
だから、十分な運動が出来たわけです。
ご飯に、おみそ汁、たくわんが、中流の家庭の
朝ご飯ですから
太りようがない。
文化文政年間の江戸中期の事ですが、
江戸市中で起きた殺人事件は
年平均、何件あったとお思いですか??
それが、たったの2件。
ストレスもなかった様です。
まっ、一日のうち一瞬でも
江戸時代になれたら、ずいぶんと寿命が長引くと
思いますわ。
と、そこで、江戸の安らぎを得る
漢方がございます。


ヤギ薬局

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by amuro1900 | 2006-11-19 01:27 | 日記


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