2007年 07月 01日

近畿弥生の会


近畿弥生の会設立10周年記念大会
「近畿の弥生時代は底を打ったか?」-最古相を考える-

「讃良郡条里遺跡」の弥生前期前半の土器群が近畿最古の弥生土器になるか?がメインテーマ。

講演されたお二人は、本当に最古になるのか?文化なりを検証しないといけない!と提案。

しかし、発表は近畿各地の前期土器のあり方、突帯土器(長原)に終始。討論も讃良郡条里遺跡が最古、編年の並行関係に終始。

最後に講演者のお一人が「本当に最古?」と話をもとに戻して・・・。

なんだか迷走してましたね。

それと、長原との出土で、共伴か?混入か?がちょっと議論になっていました。

これって、遺構と土器をこねくりかえしても、見た人ですべて意見が異なるような?

人間活動を考えると簡単に判断できますが・・・判断するほど遺構が無ければ無理ですけど・・・まだ、そのレベルでの検出がないかな?

ま~報告者が古物主義に徹していて、講演者が理論なりに徹するという・・・いやはや何とも・・・。

・・・私の意見は・・・わかりますよね・・・うだにしてない(泣)
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by amuro1900 | 2007-07-01 18:38 | 日記


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