研究所日誌

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2007年 11月 06日

被差別民たちの大阪 近世前期編

来ました本。

のびしょうじ 『被差別民たちの大阪 近世前期編』 解放出版社 2007

大阪とあったので、三郷中心、摂津、河内が含まれる?と思って開いてみると、いきなり和泉からでした。至る所に私のフィールドが。

・・・大阪でいろいろされているメジャー系の人達は摂津で話が完結してますので、いつもがっかりですが・・・。

私は「かわた」と呼称しますが、史料的には「皮田」で統一されていました。

夙、三昧聖(おんぼう)その他にも話が及び、たかだか10数年程度しか調べていない私とは、比較にならない差でした。勉強させていただきます。

凡例で「一般向け」に書いたが、それでは十分な説明ができないので、最低限の史料は掲載した、とありました。折衷的にと。

しかし、もう一般向けの本では無くなっています。基礎知識が無いと読めません。大阪の部落史で、史料にあたりながら読まないと、理解は???です。

体裁は一般書。でも中身は専門書ですね。

いつか一般出版社からも、この手の本が、刊行できるようになれば・・・。


ご存じですよね・・・お名前・・・ペンネームって(^^
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by amuro1900 | 2007-11-06 21:08 | 日記


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