大阪歴史博物館、
「脳!-内なる不思議の世界へ」
前半の前半はホントに脳の展示でした。骨がもっとあるかと思いましたが、霊長類研究所のニホンザルの頭蓋骨だけ。
前半の後半は大阪地域展、江戸時代の大坂医学でした。尿道カテーテルが太くて、びっくり・・・あれ、痛そうです(泣)
後半は完全にパビリオン・・・業者の見本市みたいな・・・。
医療についてもありました。アルツハイマーは電気治療で症状が緩和されるみたいです。脊髄はないのかな?・・・真剣に読んでたりして・・・私。
図録は共通だから仕方がない?展示図録というよりも脳の読み物でした。1,300円が安いか高いか?
沢山入っていました。後半のとあるコーナーは立ち見がでるほど・・・。
帰り際、谷町4丁目駅付近で展示会のチラシを配布されていました。結構上席の人が、一所懸命に・・・ちょっとびっくり。