推敲・・・いったん止め？

推敲しだすと、いろいろとごちゃごちゃと書き足します。でもって、考古学にしぼっているつもりでも、あっちこっちに話が飛ぶ？

自然とやってしまいそうになったので、こらこらこら・・・ガマン。考古学からの成果にしぼって記述しました。よって！・・・・註での話が、今回多い・・・しょうがない？

・・・校正の時に書き足したくならないようにはまとめます。ただし、後10行程度しかない・・・

私、いつもごちゃごちゃ書いて、結局何について書いているのか、しゃっちゃかめっちゃかになります。

だから、歴史屋でも、考古屋でもなく、単なるオッサンにみられるわけか・・・何者？って。

今回は紙幅がきわめて限定されていて、オーバーすると却下、変に余白をつくるのもだめ。当たり前ですが・・、よって一つの事にしぼって記述。

この方式で「慶安」の絵図について書いたことがあります。

結論的には、慶安でない！と言いたかったのですが、根拠が今一単なる感想かな？よって、ほにゃらら～になりました。単なる史料紹介だった？(泣)