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研究史と称して、既存の枠組みが形成された経緯を調べ上げて、誰が何を言ったかを確認するだけの論文。 どこから何が出たか、こんなものがここから、あそこにもといったことを集めて、既存の枠組みに新たな要素を付け加えただけの論文。 外国でなされた研究を調べて、こんな研究がなされている、あんなことが指摘されているといったことを並べただけの論文。
ちょっとかわった苗字・・・「木造」 今日、有ることでちょっと...